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村上春樹『アフターダーク』

先日、村上春樹の『アフターダーク』(英語版)を読み終わった。
 
正直なところ、何が面白いのか全く分からなかった。
読んでいて「面白い?」と聞かれた時に「面白くない」と言ってしまうほどの面白くなさだった。
 
「じゃあ何で読んでるの?」と聞かれ、とっさに「英語の勉強のため」と言ったけれど、英語力の向上につながっているような気はしない。
最近、辞書で単語を引いても、その瞬間だけは意味を覚えるが、その単語が出てくる文章の大意を把握した途端に記憶から削除されてしまう。
恐らく中学生くらいまでは、黒板や教科書をちらっと見ただけで覚えられるのが当たり前のはずだったのに、今は何回見直しても忘れてしまうことがある。
しかし、ただ英文を毎日読むというだけでも英語の勉強になるのではないかと期待しつつ、この本を読み進めた。
 
アフターダーク』の内容に関しては、大した感想を持てなかった。
ただ物語を追いながら、都会的な雰囲気を楽しむべき小説であるような気がした。