読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2015年

大晦日なので、一年を振り返ってみる。
 
1月。
昨年の年末に家族で引っ越しをしたので、新鮮な年明けだった。
好きだった男友達と気まずくなった。(彼とは最後に会ってから一回も話していない)
試験があり、一年の秋学期が終わった。
その学期は演劇関連の授業を多く取っていた。試験の内容が「今までの人生で演劇的だった出来事を述べよ」など、独特で難しかった。
留学のプログラムの集まりがあり、一緒に留学に行く人たちや、既に留学をして帰ってきた先輩たちと初めて話をした。留学が楽しみになった。
 
2月。
スーパーのバイトを始めた。
同じ授業を取っていた先輩と二人で飲んだが、いらいらしてきてすぐに帰った。(彼とは最後に会ってから一回も話していない)
落語のサークルに入りかけたが、皆さんのノリについていけず、すぐに行くのをやめた。
大学の入試の事務作業と試験監督のバイトをした。違う学部の男の子が話しかけてくれたのだが、冷たくしてしまった。
 
3月。
週4でバイトに行っていた。本当は地元で働くつもりだったが、オープンが遅れて遠い店まで通うのが大変だった。
バイトの行き帰りの電車の中でいつもインドネシア語の単語を聴いていた。
 
4月。
二年生になった。
バイトをしていたスーパーの地元のお店がオープンした。レジを統括している社員のおばさんがとても嫌な人だった。
大学の授業や留学の準備で忙しく、バイトを辞めた。
 
5月。
ゼミのグループプレゼンで、同じグループの人たちがみんなやる気が無く、上手くいかなかった。
留学のプログラムのフィールドワークで、埼玉にある大学の系列の高校に行った。
 
6月。
東京03のライブを観に、赤坂ACTシアターに行った。
 
7月。
留学のプログラムの関連で、銀行のワークショップに参加した。大手町にある本社で留学生とディスカッションやプレゼンをした。
 
8月。
ついにインドネシアでの留学が始まった。
授業が始まるまでモナス、ブロックM、ボゴール、タマンミニ、動物園などいろいろなところへ観光に行った。
 
9月。
バンドンへ遠足に行った。
牛の処刑を見た。
プラウスリブというリゾート地に大勢で旅行へ行った。
 
10月。
バティックというインドネシアの伝統的な染物について学ぶイベントがあった。
 
11月。
日本学科のイベントに参加した。
人生で初めてキャバクラへ行った。
駐在員の人たちとの飲み会で衝撃を受け、私は日本へなるべく早く帰ることにした。
 
12月。
大好きな友達の誕生日をお祝いした。
バンドンにある友人の別荘に泊まりに行った。
カリマンタン島へ旅行に行った。
年末、日本に帰った。
 
こう書いてみると、留学の前と後では大きな変化があったと思う。
留学前は一人行動が多く、他人と衝突してはすぐに切り捨てていたけれど、留学を通して一人では生きていけないということを悟り、出来るだけ周りの人に頼るようになった。
 
「日本に居た頃は自分が余りにも一人で生きていけていたから、インドネシアに行ったら特にその傾向が強まるようになるのだろうかと思っていたけれど、こっちに来てからというもの私は誰かに頼らないと生きていけないんだということが身に染みて分かりすぎて途方に暮れるくらい安心した。」
と私は8月18日にTwitterでつぶやいていた。
留学による変化が私にとって良いことだけではなかったかもしれないけれど、少なくともこの一年は、私の人生の中で大きな節目となる一年だった。
 
今のところ来年の予定は全く決まっていないので、春休みの間に色々と動くことで見えてくればいいなと思う。