現実的な目標を立てること

先日インターンの面接で大学受験での失敗について聞かれてから、また聞かれた時は何をどう答えれば良いかをたまに考えていた。
そして「現実的な目標を立てられるようになった」という自分の変化に気付いた。

最近、私が急に必死になって公務員試験の勉強を始めたのを見た周りの人が、「試験まであと一年以上あるのだから、今は程々にした方が良いんじゃない」と言ってくれることが多い。
しかし実は、私がこんなに集中できるのは春休みで時間のある今だけだと分かっているので、できる時にできるだけやっておこうと思っているだけなのだ。。。

どうせ4月になったら学校だけで体力を使い果たし、今の勉強量を持続できなくなるのは目に見えている。
私は引きこもりなので、家から出るだけでかなりの体力を消耗する。夜はもう、寝ることしかできない。
この前インドネシアに行ったときも、私は一日遊んだだけで疲れてしまい、帰ってきて速攻シャワーを浴び、髪を乾かし、そのままベッドに倒れ込むようにして寝ていた。
(一緒に遊んでいた某さんは帰ってから夜遅くまでずっと勉強しており、「この人…どうなってるの…」と思った。)

こう考えてみると、高校生の頃は「無理をすれば良いキャリアを手に入れられる」と信じていたが、最近は自分の能力の限界を見極められるようになってきた。
例えば男性には体力では勝てないし、帰国子女に語学力では勝てない…というように、無理をしたところで彼らと同等になるのは難しいので、頑張っても仕方がない部分もあると実感するようになった。

かと言って努力を放棄するというのではなくて、自分のできる努力量を見極めて目標を定めることが必要なのかもしれない。
これは当然のことではあるが、前は自分の能力を過信していたし、無理をすれば何とかなると楽観視していた部分もあったように思う。
だから現実的な目標を立てられるようになったことは私にとって大きな成長でしかない。実際、これで最近は色々と上手く事が進んでいる。

ただ、面接で大学受験の失敗について聞かれた時にどう答えれば良いのかは、未だによく分からない。。。