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『ユダヤ人大富豪の教え』を読んで

『ユダヤ人大富豪の教え』という本を読んだ。

私はどうして必死に就活をしているのか、ということを考えさせられた。
というか、幼い頃から受験勉強をするのが当たり前だった私は「就活をしなければいけない」ということに一切の疑問を持たず、ただ素直に就活をしているだけであると気付かされた。

私のやりたいこと、本当に好きなことは何かということを問われると、全く思いつかなかった。
面接でも趣味は何かと聞かれるが、本を読んだりヨガをしたりすることが好きだと言うものの、今は就活が忙しくてそれどころではない。
それどころではないからやらない、ということは、そんなに好きではないのだと思う。
もはや、私にとっては就活が趣味になっていたのかもしれない(?)

しかし最近は、就活は馬鹿馬鹿しいと思うことが増えていた。
アウトプットの機会は大量に与えられるものの、インプットの時間が十分に取れないので成長しているという実感が無いからだ。

しばらく就活は程々にして、自分の本当にやりたいことをゆっくり考えてみたいと思った。
小さい頃からずっと、偏差値的なものに縛られて生きてきて、しかもそれで認められてきたせいで、偏差値的なもの以外に大事なものが思いつかないような育ち方をしてしまった。
何か楽しみがあっても「こんなことをしている暇があったら勉強しなきゃ」と思う癖がついていた。
この本を読んで、そのことに気付かされた。

仕事にするかは別として、たまに思うのは、中高時代のように、また舞台に立ちたいということだ。

内容は何でも良いのだけれど、歌ったり踊ったり、楽器を演奏したりしたい…かもしれない…?